7月生まれのお友だちをお祝いする、お誕生会がありました。
「うまれるまえから」という讃美歌を歌ったり、一人ひとりが大きくなれたことに感謝してお祈りをしたりします。
「うまれるまえから」という讃美歌を歌ったり、
子どもたちが園で楽しみにしていることのひとつにご飯があります。
栄養士の先生が一生懸命作ってくれたご飯を保育者やお友だちと一緒に食べる様子をお伝えします。
【すずらん組】
保育園のご飯が大好きな子どもたち。
保育者が口元へ離乳食をもっていくと大きな口を開けてパクパク食べてくれます。
【たんぽぽ組】
保育者が手伝うこともありますが、自分でできるよ!と、スプーンを使って食べようとする子どもたちが増えてきました。
【ちゅうりっぷ組】
自分で食べることが上手になり、一人で食べられる姿が見られます。スプーンの持ち方、お茶碗に手を添えることなどもできるようになりました。
家庭を離れて友だちや保育者と共に過ごすことを経験する事を願い計画を立てました。
家庭から初めて離れる子どもにとっては、大冒険!
保護者の方もドキドキや寂しいなど様々な思いを巡らせたと思います。
そんな、思いをよそに朝から、お泊り保育を楽しみにしていた子どもたち。
お祈りをして、明石天文科学館へ出発。
明石天文科学館に到着すると、初めに展示室や日時計広場を見学しました。
そして、プラネタリウムへ
「自分の星座でてくるかな?」と興味を持っていました。
プラネタリウムが終わってからは、明石公園に移動し、お昼ご飯!
楽しみにしていたお家の方に作ってもらったおにぎりを、木陰でみんなで食べました。
ご飯を食べ終わってもまだ元気な子どもたちは、広場でひと遊び!
おやつを食べてパワー復活!
~星や星座にちなんだコーナーあそび~
コーナーあそびの後は、シャワーをしてすっきり!
夜、寝るお布団の準備も自分たちで敷きます。
~お楽しみ会!~
パネルシアター『イグアナレストラン』
みんなで体を動かして『もうじゅうがり』
~クッキング・夕食~
焼きそばができるまでを見る、クッキング。
2日目
目覚めた子どもたちは、朝の身支度!
朝食までの時間は、テラスで体操をしたり、畑のやさいのお世話をしたりして過ごしました。