2018年5月21日月曜日

なんだろう?~0・1・2歳児~

園生活にも少しずつ慣れてきた様子の子どもたち。
お友だちや先生と毎日、園庭で遊んだり、いろいろな場所に出掛けたりしています。

『ふわふわ…不思議!しゃぼん玉が風にのってとんでいったよ!』

『お友だちと先生とおててをつないで歩いたよ!』

『たんぽぽの綿毛みーつけた!フーッ!』

『あっ!かわいいお花!ツツジみーつけた!どんなにおいがするのかなー?』 

 『みてみて!ダンゴムシ、みーつけた!』『ぼくも触らせてー!』

 『ツバメ発見!』

 『見て!ツバメがいたよ!』『おーいツバメさーん!』

『ツバメさんもお散歩に行くのかなー?』『ぼくたちもお散歩いってくるね!』


また、園庭では、先生がセロハンをつなげて屋根にしてあそびました!キラキラ、いろいろな色が地面にうつってきれいだね!

『あっ!みどり、みーつけた!』『なんで色がついてるのかな?』

みんな、地面を”タッチ”と触ったり、セロハンの屋根を見上げ、いつもとは違う空の色を不思議そうに見たりしていました!
お散歩、園庭あそびなどを通して、「おもしろい!」「なんでかな?」と感じている子どもたちです。